先日、応用情報試験に無事合格。やっと合格できたので、喜びもひとしおである。合格までの道のりをいろいろメモとして残しておく。
●参考書と問題集をどうするか
まず参考書と問題集をどのくらい揃えて、何にするか。それには試験の概要を確認しておく必要がある。応用情報試験は午前の知識問題、午後の記述式に別れており、それぞれに対して対策を立てておくことが必要だ。
【午前】
午前は知識問題。知識系の問題は他の資格試験のセオリー通り、テキスト+過去問題集の組み合わせで。
選んだテキストは人気のあったこれ。分厚いので持ち歩きに苦労するが、この試験に出る要点が全てまとまっているので知識はこれで大丈夫だろう。本書は毎年最新のものが発売されるが、仮に試験に落ちてしまっても買い換える必要な無いと思う。大体春・秋含め3回~4回分ぐらい(2年ぐらい)は使える。(3年ぐらい経つと、載っていない単語が試験に出てきたりするので買い替えたほうがいいかもしれない。)
出題ジャンルは多岐にわたるが満点をめざす必要はないとおもう。(実際自分はある程度割り切り、計算量の問題やアルゴリズムの問題はとくのに時間が掛かるしかと言って解けたとしても配点が高いわけではないの勉強するのはやめた(笑))
テキストをこなしたら、過去問を繰り返し解いていけば合格点には充分到達できる。実際自分も初回の試験から午前問題はずっとクリアできた。
【午後】
問題は午後。自分の場合、不合格となった時はすべて午後問題が原因だった。過去の敗因を振り返ると以下の3つのポイントが肝であった。
●問題集
今回合格できた要因は、問題集を変えて勉強しなおしたことが一番の要因だった。今回選んだ以下の参考書、ネットでも好評な理由を身をもって体験したことになった。ほんとうに、「最初から買っておけばよかった。。。」である。体験者として、本書を強く薦めることができる。
では本書の何がよかったか。まず、解答の導き方が丁寧にしっかり書かれている。解答プロセス中心の解説である。問題を読んでからどこに着目し、どのようなプロセスを経て答えを導き出すかが順を追って理解できる。実際、手にとって中身を見れば、解説にかなりのページを割いていることがわかるはずだ。午後の問題は一度解いてしまうと答えを覚えてしまうので、繰り返し解いて正解したとしても果たして自分に何が足りないのかが自覚しにくく、勉強しづらかった。(だから無駄に問題集を買って解いても試験でなかなか結果が出なかった)
また、午後問題特有の注意点、勉強の仕方などアドバイスも載っているので参考になった。
●どの問題を選ぶか作戦を立てておく
午後問題は複数のジャンルから最初の一問目は二者択一の1問+二問目以降は12問の中から5問の計6問を選択する。実際に試験場で問題の内容を確認して選ぶようではとても時間が足らないので予め自分の得意なジャンル明確にしておき、試験中は速やかに問題を選び、回答できるよう準備しておくことが大事である。
●スケジュール
最初の知識問題は仕事をしながら勉強するのは結構時間がかかるので、しっかり計画立てましょう。ただがむしゃらにやるだけだと午後にまで手が回らなくなる。









