2010年にMacBook Proデビューしてから6年経過。OSアップデートの度に起動時に待たされる時間が長くなり、そろそろ買い替え検討かなということで、かれこれパソコン歴◯十年以上の筆者がノートパソコンの購入に向けていろいろ物色してみた!
(2016/12/18投稿)
(2017/09/17更新)

毎日使うものだから値段だけでなくいろいろこだわりたい

プログラムを動かすわけでもなし、画像や動画の加工も頻繁にするわけでもないし、今時ネット調べてブログ書くならタブレットでも十分だろうという声も聞こえてくるが、個人的にキーボードでペチペチ文章打ち込みたいし、たまにちょっと凝ったエクセルを作ってガリガリ動かしたいので、タブレットでなくパソコンが欲しい。ただ、拡張性の優れるデスクトップを買っても、実際は拡張することは少ないので、部屋の中で移動して使用できるノートパソコンはとても魅力だ。

MacかWindowsか悩んだけど、Windowsマシンのほうが選択肢が多い

Macを使ってみてわかったのは、本当に使いやすい。考え抜かれたソフトウェア、デザイン、全てにおいてさすがと言わざるをえない。だから、またMacでもいいかなと思ったけど、Windows10も触ってみたいので、今回は久しぶりにWindowsを触ってみようと。

マックのノートPCをまだ使ったことのない人は、是非一度使ってみることをおすすめする。Windowsユーザーだった筆者もMacBookProを初めて買って、こんなに使いやすいパソコンがあるのかと感心させられた。すべてが考えつくされたパソコンである。

こんなスペックが欲しい

今回予算は10万円以内。そこそこのマシンでマメに買い換える方針は前回購入時から決めていたので、今回もこれでいく。

CPU

Core2 Duoを2台使い続けた身としては、最低Core i5以上。もうこれは譲れない(笑)できればCore i7かなと

メモリ

多ければそれに越したことはないけど現行機種の倍ってことで8GB。

HDD

会社のSSD内蔵パソコンが想像以上にサクサク動くので、もうこっちで。容量は減るが、そこは外付けHDDで補う。

グラフィック

ココは迷う。ビデオカード内臓に越したことはないが、値段も上がるのは間違いない。だから、選択肢にあるビデオカードの性能と標準使用の内蔵グラフィックチップの性能差によって判断しようと思う。

光学ドライブ

今回、光学ドライブ搭載機種は見送った。地味だが個人的に大きな決断をしたところである。使用頻度が大きく減ったのと、光学ドライブ搭載モデルにすると価格も上がり、選択肢が狭まってしまうためだ。必要な場合は、安い外付けドライブで十分対応出来るだろう。

いろいろみてみたけど、最終的に気になったのはThinkPad

さて、各メーカーのノートパソコンを物色してみる。どのメーカーもデザインが洗練されていて、コストと品質のバランスが素晴らしく、迷ってしまう。いくつか、みてみよう


ノートPCといって、まず最初に名前が上がるのがPanasonicレッツノートだ。品質については文句のつけようのない素晴らしいPCだ。筆者も過去に購入して、10年近く使ってもヘタリの少ないバッテリー性能含めた堅牢性には驚いた。(まぁ、10年近く同じPC使い続けるのもどうかと思うが・・・笑)著名人も使っている人も多く、筆者も会社で毎日利用させてもらっているが、社内での評価も高い。問題はその価格。同スペックの他メーカーPCにくらべておよそ10万円程度の価格差がある。もちろん、堅牢性や使っている部品など、その価格差に見合う性能を持ち合わせているが、パソコンは進化が早いので長く使うよりも買い替えを優先したほうがよいというのが筆者の持論である。また、悲しいかな、貧乏性の筆者はどうしても、高いお金を払った分、買い替えに躊躇してしまい、結果古い機種を使い続けるという負のスパイラルに・・・。自宅で趣味の道具として買うのは少しばかりお財布に痛いが、普段の仕事の道具として使うのであれば是非オススメの一台だとおもう。


富士通のノートPCはコストパフォーマンスも優れるし、一昔前はバッテリーがすぐにへたるなどあまりいい印象がなかったが、会社で支給されたパソコンを使ってみて、もはやそれは過去の話だなと感じる。信頼性も、家庭で動画鑑賞、画像加工をガンガン利用しない限り、筆者の普段の使い方では、全く問題ないだろう。


東芝のダイナブックは正直、品質的には全く問題ない。Panasonicか東芝か、これは好みの問題であろう。ただ、これも、筆者にはコスト的に割高だ。よい製品はそれ相応の価格設定であるのは当たり前なのだが、今回検討しているスペックではSSD、Corei5、メモリ8GB以上で考えると他の候補と比べて割高になってしまうため、検討対象からは除外した。

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マウスコンピュータのノートも候補に入れてみた。値段も一瞬おっ!と唸るほどの低価格だが、よく見るとCPUはCeleronであったり、メモリが少なかったり、なんだかんだ必要なスペックに組み上げると驚くほどの価格にはならなかった。喫茶店で持ち運んで軽い作業を頻繁にするならこれでも有りだが、写真を扱ったり、動画を頻繁に見る使い方にはやや辛いスペックかもしれない。


Surface Pro ほしい!値段もだいぶこなれてきた。今回、最後まで買うか買うまいか悩んだ機種だ。クオリティも性能も申し分ない。マイクロソフトの新しいノートってことで昔からパソコン扱ってる身としてはぜひ使ってみたい一台だ。残念ながら今回はコストの面で、レノボに後塵を拝したが、次回の筆者の購入リストにも入ってくることは間違いないだろう。


DELLは、あまり機種にはこだわらいないけど手っ取り早くノートパソコンが欲しい、ただ、余計なソフトとかいらない、って人にはうってつけだろう。ある程度パソコンに詳しい人で、自分の使い方をわかっている人で、ポイントを抑えた部品チョイスができる人なら、コストパフォーマンスに優れた良い買い物ができる。サポートも、さすがに昔から販売実績を積んでいるメーカーだけって、こなれていて、安心感もある。


他のメーカー機種と比較する中で、部品の選択自由度、アフターサービス、価格などは、DELLや富士通などと遜色なく、迷っていたが、筆者の背中を押したのは割引キャンペーンを行っていたのであった。そのため、今回、筆者の気持ちは自然とThinkPadに流れていくのであった。
実は、正直に白状すると、今回調べるまで、ほぼ7割方ThinkPadに気持ちは傾いていたのである。理由は、個人的に、キーボードの使いやすさ、機種のクオリティと価格の面で、LenovoのThinkPadが前々から非常に気になっていたのだ。最後のチェックで、ユーザの使用感を確認するため、オーナーのブログやインプレッション記事を多数チェックしてみたが、ThinkPadは熱いユーザが多いようで沢山のブログ記事が検索でき、これを読むだけで十分楽しめた。ということで、ほぼこれに決まりである。

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