最近、ふと経済の本を読んでいると、簿記は経済を理解する上で基本的な知識で便利だよと書いてあったことがとても印象的だった。その本は資産と負債と資本というBSの要素を元に今の日本経済の不景気の原因を分かりやすく説明してくれた本だった。それまで「とっておいたほうがいいよ」という後ろめたい勉強動機から「経済を少しでも理解するために勉強してみようかな」と前向きな動機に変わった瞬間である。

そうだ、簿記を勉強してみよう。。。というわけで、早速勉強してみた。結果はなんとか無事に一発合格。早速、勉強方法をメモしておく。

まず問題集。以前の記事でも書いたが、これがとても大事だと思う。同じ時間を費やすならより効率的に勉強したい。となると今はインターネットという便利なツールがあるので早速「簿記3級」、「おすすめ」、「問題集」で検索すると、とても簿記検定ナビという便利なサイトを見つけた。

そこで紹介されたテキストと問題集が以下の2冊。器用な人は問題集だけ勉強してさくっと受かってしまうと思うが、器用でない自分はテキストも買った。

本書は試験の形式に沿った構成のテキストで、順に読み進めて、合間にある問題を解いて基本を理解。これを繰り返してある程度できるようになったら、過去問題週へ。

この過去問もいざ解いてみると、テキストに付属の問題とレベルが異なって戸惑う。過去問を解くことは大事だなということで解き進める。本書は解説が丁寧で解き方のプロセスがわかるので売れているのも納得の問題集であった。