大層なレンズは持っていません。コンデジと携帯カメラです(笑)
前々から気になっていたんですが、カール・ツァイスレンズの写真はなんで綺麗なんだ?と。
いったい何が違うのかなということで一応それぞれのレンズを使用している(もはや旧式となった)写真の携帯(NOKIA 705NK(N73))とカメラ(LUMIX DMC-FX01)を使って比較してみました。
●比較に使うもの
改めて使いブツはこちら。いずれも3年以上前の旧式です。
・PANASONIC LUMIX DMC-FX01
詳細スペックはリンクのとおり。メーカーHPから一部抜粋すると、
・明るいF2.8(ワイド端) ライカDCバリオ・エルマリート
レンズ
・ズーム全域で歪みが少なく、
・逆光時でもゴースト・フレアが出にくい。。。ってのがウリ。
・有効画素数600万画素。
とあります。
撮影は、オートプラケット機能を使って、3段階の露出で撮影し、705NKの写真と近い写真をピックアップしています。
・NOKIA 705NK(携帯カメラ)
・こちらは携帯なので、カール・ツァイスレンズを使っているから綺麗だよということをアピってます。
携帯は320万画素、コンデジは600万画素。当然、専用機、スペックも上ということでデジカメのほうがきれいな画質のはず。。。それが違うんですね。不思議なことに。
早速、撮影した写真を見てみると。。。
NOKIA 705NK(カール・ツァイス)画像。
まず違うのが、手前の山の緑。ライカ(↓)に比べて緑がとても鮮やかです。きれいと感じたのはこのせいかも。手前の草も色がはっきりしています。
空も綺麗な青です。このあたりは「ただ撮っているだけ」状態なので、携帯でここまで綺麗なのは関心ですね。
よく見ると山のシルエットもはっきり映ってます。
LUMIX DMC-FX01(ライカ)画像。
撮影は、オートブラケット(露出ブラケット)昨日を使用して撮影。
広角23mmレンズなのでNOKIA(↑)よりもワイドに映ってます。
これはこれで綺麗な写真かと。
NOKIA 705NK(カール・ツァイス)画像。
同じアングルで改めて撮影。やっぱり、緑が綺麗。山もシルエットがはっきり映ってます。
雲もFX01(↓)と比べると濃淡がはっきりしていますね。
LUMIX DMC-FX01(ライカ)画像。
NOKIA 705NK(カール・ツァイス)画像。
別アングルから。緑が鮮やかです。山のシルエットはFX01もはっきりしていますが、色合いがこちらの方がやや濃いです。これは露出の設定かもしれません。
LUMIX DMC-FX01(ライカ)画像。
広角23mmレンズなので、クルマの横姿がより見栄えする写りですね。
NOKIA 705NK(カール・ツァイス)画像。
別の場所にて。ちょうど影になっている場所だったので全体的に暗め。
しかし緑は鮮やかです。山もはっきり映ってます。
LUMIX DMC-FX01(ライカ)画像
NOKIA 705NK(カール・ツァイス)画像。
三国峠にて改めて。峠の碑石(?)の側の草の色も鮮やか。富士さんもシルエットはっきり映ってます。
碑石(?)の色も色がはっきりしている印象を受けます。
LUMIX DMC-FX01(ライカ)画像
広角レンズはここまで広く撮れるのかと感じたショット。三国峠の石碑の右側もゆとりがあります。
●結局。。。解像度もそこそこ、レンズが重要なんだなと
以上、長々と書き連ねましたが、やっぱりレンズの違いでここまで違うということがわかりました。どちらがいいというわけでなく、これだけ違いがある画像となるということです。
今回、コンデジと携帯カメラ。。。。厳正な比較とはいかないかもしれませんが、撮影して比べてみたらこれだけ差が出たという印象です。最近話題のWEBCAMもカール・ツァイスレンズ使用のものは映像を見て綺麗であることがわかります。カール・ツァイスレンズってやっぱいいな。
(ホームページ)
カール・ツァイス
ライカ
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