
ふとしたきっかけ(笑)から、クルマの名義変更を自分で行ってみました。
車を購入する際にディーラーにお願いすると、手数料2万数千円ほどかかります。コレが出来ればかなりお得・・・なのか?
●事前準備
まずは書類の事前準備です。
準備する書類は主に以下の資料。
①車庫証明
②印鑑証明
③譲渡証明書
④納税証明書
⑤住民票
⑥車検証
⑦自賠責保険証書
①車庫証明
この中で一番厄介なのは、車庫証明でしょう。
最寄りの警察署で無料でもらえます。記入の際に、アパートなど賃貸物件に住んでいる場合、土地所有者から承認を得る必要があります。その場合、費用がかかるので注意。
それから、もうひとつ、注意するのは、駐車場の周辺地図の書き方。
↓こちらのサイトを参考にしました。サンプルがわかりやすくて助かりました。
(関連サイト)
http://car.naru2-shop.com/index.htm
②印鑑証明
次に、印鑑証明です。取得は簡単ですが、実印を良く使うので2部用意しておいたほうが良いです。
③譲渡証明書
譲渡証明書は陸運局のHPからダウンロードして印刷したもので申請可能です。
実印が必要になり、この資料と印鑑証明がセットになります。
④納税証明書
事前に確認しておきましょう。意外と「どこいったっけ?」となりがち(笑)
⑤住民票
車検証に記載の住居と現在の住居が異なる場合、必要になります。
⑥車検証
⑦自賠責保険証書(+リサイクル券)
上記二つはクルマの車検証入れに入っているはずです。
●その他の持ち物
ナンバーが変わる場合、以下の道具も必要になります。
①プラス/マイナスドライバー
これらを使って古いプレートをはずして、新しいプレートを取り付けます。

●陸運局へ
これが陸運局です。場所は、車を使う場所を管轄している陸運局になります。
構内は平日にもかかわらず賑わってました。そのほとんどが作業用のツナギを着た人や、スーツ姿の人ばかり。自動車関係のお仕事をされている方のようです。私服の我々は若干浮き気味?
到着後、早速窓口に行って、「移転登録申請書」と「自動車税・自動車取得税申告書」を記入します。(専用のOCR用紙へ記入) その後、上記の資料をあわせて提出。何事もなければ第一段階OK。
ここで、新しい車検証が交付されます。(ナンバーもここに記載されている)

次に、この資料を持って別棟へ。(陸運局敷地内の別棟へ移動します。)ここで書類を提出すると、旧ナンバープレートをはずして持ってくるように指示されます。なので、はずしているところがこれ。前はプラスドライバーで普通にはずせますが、後ろはアルミ製のふたでロックがかかってるので、マイナスドライバーでこじ開けます。このとき、ネジはあとで使うので大事にとっておきましょう。
はずしたプレートと書類を持って窓口へ。そうすると、新しいナンバープレートをもらえます。ネジがもらえますが、鉄製でサビサビになりそうなので、それは使わず、もともとあったネジをそのまま使いました。
で、プレートをつけて、エンジンフードを開けて待ちます。車体番号とナンバープレートのチェックを係りの人にしてもらうためです。少し待つと、係りの人が手際よくチェックし、後部ナンバーのネジ部分にキャップのようなものをつけてくれます。(写真)これで、手続きは無事終了。
平日休めない身にとって、書類の受け取り、記入、提出までは、それなりに大変でした。今回、すべて自前でやってかかったおよその費用は、
・車検証 2700円(証紙代)
・車庫承認5000円(手数料)
・印鑑証明500円(証紙代)×2
・住民票350円(証紙代) ×2
・車検証再発行500円(証紙代)
以上、概算9800円ほど。
手数料およそ二万円はちょっと高いかなと。でも、一万円ならお願いしてもいいかも、そう思いました。
<2009/04/27>